コーヒーと僕 2023/1/162023/1/16 yokoyama jiroイラスト, 日記, 筆画 いつも購入していたコーヒー豆の値段が200円上がった。 反射的に購入を躊躇する。頭の中でグラムあたりの値段を計算する。計算した値段から、別のコーヒー豆を検討することになる。僕にとってコーヒーは毎日飲むものだが、あまりにひどい味でなければ、なんでも良いというのが本音のようだ。 自分のこだわりのある仕事道具なんかを購入するときは、極力前回と同じものにするし、あまり値段は考えず、自分との相性を優先して購入する。でも、どうでも良いと思っているものに対しては警戒心が強く、浮気な態度というのが面白い。