慣行 2021/1/18 yokoyama jiroイラスト, 日記, 線画 仕事をするとき、いつもホットコーヒーを飲みながらするのだが、仕事に集中していて、飲み忘れてしまうことがある。 気づくときは決まって喉が渇いたときで、カップにあるコーヒーを一気に飲み干すことになるのだが、飲み干したあとお腹が痛くなる。 カップに2時間くらい入ったままのコーヒーは、冬だとかなり冷たくなっており、それを冷えた体に一気に流し込むことで、胃が悲鳴をあげるようだ。 こうなると、その後1日は寝込むことになる。 を毎冬やっている。 今年もやった。