読書との関係性 2018/1/232018/1/24 yokoyama jiroイラスト, 日記, 線画 カウントしているわけでは無かったのだけれど、どこかで読書の際に読んだ本の冊数を気にしていたような気がする。 心のどこかで「読了しなければならぬ」という思いがあり、1冊1冊を最後まで読もうとするのだが、この生真面目な読み方が、何だかとてもつまらないような気がしてくる。 どうせ最後まで読んでも、中身を記憶しているわけでもないし、感想なんて「面白かった」とか「よくわからなかった」程度のものなのだから、もう少しラフな形にしたい。