カレー躁鬱 2017/12/12017/12/4 yokoyama jiroイラスト, 日記, 線画 市販のカレーのルーを一箱使ってたくさんのカレーがある状態はなんと心強いのだろうか。次の食事のことを考える必要もないし、美味しいに決まっている。この状況は非常に良い状態だ。 一方、あと2杯ぐらいしかカレーを楽しめないという状況になった時の、あの寂しさである。 上記の前向きな状況がもうすぐ終わるという寂しさなのだろう。