パピコとの関係性 2017/6/15 yokoyama jiroイラスト, 日記, 線画 久しぶりにパピコを食べる。 美味しいとは思うが、あまり味の印象というものはなく 懐かしいという気分はない。懐かしさを感じるとすれば、 その外見と、2分割する動きだ。 小さな頃は、二つに割ってどちらも食べられるのは とても贅沢なことだと感じたが、30を超えたおじさんが 分け合えるパピコを一人で食べるというのは なんとなく悲しいようにも思える。