雑草 2017/6/2 yokoyama jiroイラスト, 日記, 線画 雑草のしぶとさというのには、少し憧れる。 雑草は腕力的には弱者なのだけれど、 種の保存という視点では、恐ろしい程いやらしく、力強く生きている。 嫌がらせをする相手(人間等)が生存を脅かしてくることを前提に 生き方を組み立てている様は、なんともふてぶてしい。 やはりとても魅力的だ。