傍目にはDJのようでもある

肛門科の先生によると、座り仕事よりは
立ち仕事の方がまだ肛門への負担は小さいとのことで、
今現在立ちならが仕事をしている。

休み時間を多くとっているので、
立ち仕事だからどうということは、今のところよく解らない。
それでも、肛門への負担は座っているよりはマシというのは
実感を伴う。

今後も、再発のリスクなんかを考えると、
このまま立ち仕事にするのも悪くないのかもしれない。