遅ればせながら 2017/1/26 yokoyama jiroイラスト, 日記, 線画 ウディ・アレンの映画をみた。 映画に限らず、とても気になるけれど、 なぜか触れる機会を作らないモノというのがあって ウディ・アレンもそんな存在だ。 そして鑑賞後「なぜ今まで手を出さなかったのだ…」といった ありきたりな悔しさを噛みしめる。 初期のコメディはまだ観ていないけれど、映画全体がとても上品だと感じた。 時間を作って、徐々に彼の映画を見ていこう。