シンプルさに不満 2016/12/272017/1/10 yokoyama jiroイラスト, 日記, 筆画 門外漢な作業が終わる。 どう考えても、その作業工程は忘れるし 次に取り掛かるときにその作業工程を 覚えていないと、作業が滞るのが予想できる。 ということで、作業の始まりから終わりまでを 忘れないように書き出してみる。 実際は樹海を迷うかの如く進んでいくのだけれど、 手順なので、紆余曲折を省き、 うまくいったもののみを抽出する。 そして抽出されたものを長めて苦笑い。 手順が少ない。 二日かけたのだからそれに見合う量が欲しい。