苦し紛れの男 2016/12/212017/1/10 yokoyama jiroイラスト, 絵について, 線画 万年筆を頂いたので、少しばかり試し書きをしてみる。 当たり前だけど、PCとはまた違う癖がある。 そして何より一発描きのシビアさもあってなかなか面白い。 思うようにいかない過程の中で、どうクリンチして 状況を凌ぐかが醍醐味だ。 何やかんや手を動かしていると、失敗した部分が徐々に薄まり 画面が成立し始めてくる(時もある)。 そこら辺が面白みだと思う。