ホソノハウス聴く 2016/12/132017/1/10 yokoyama jiroイラスト, 筆画, 音楽を聴いていて 細野晴臣さんの「hosono house」を久しぶりに聞く。 初めて聞いた時はこのアルバムの良さがわからず、 「名盤」という言葉に脅されながら、 なんとかその「良さ」を理解したいと何度も 聞いたことを覚えている。 そんなバカな訓練のおかげか、今では好きなものの 隠れた基準になっている。