味の一貫性について 2016/12/122017/1/10 yokoyama jiroイラスト, ラフ画, 日記, 線画 無考えに煮物を作ると、だいたい同じような味になってしまう。 無考えという状態で料理すると、近々で行った 味付けを踏襲することになり、それが「前と同じ感」をより強くするのかも ただ、根本的に出汁のバリュエーションが少ないというのも 大きな要素のように思える。 現状は昆布と鰹節のみ 干し椎茸なんかをストックするのも良いかもしれない。 そういえば、干し椎茸の出汁で味噌汁ってやったことないが うまいのだろうか。