飴との付き合い 2016/6/102016/6/13 yokoyama jiro日記 飴を長時間舐めることができない。 必ずどこかのタイミングで噛み砕いてしまう。 子供の頃は、舐めきっていたように思うが 今は、気づくと噛み砕いている。 もしかすると、嚙み砕く感触を楽しむために 飴を食べているのかもしれない。 そう考えると、歯ごたえにこだわった 「噛み砕きたくなる飴」というのがあれば 食べてみたい。