唐子 2016/5/11 yokoyama jiro日記, 絵について 興味というのは不思議なもので、 昔はただただ気持ち悪いとしか 思わなかった唐子が今はとても面白い。 あのなんとも言えない気持ちの悪さは グロテスクとも少し違うし、愛嬌があるようにも感じられる。 ああいった雰囲気を意図的に出せればいいのだけれど 結構そこらへんの塩梅は難しかったりする。 上に描いた唐子は、そこらへんがまだまだ弱い。