TOP日記漫画家の量稽古

漫画家の量稽古

仕事柄、スーツを着る人をよく描く。
描く回数が多くなってくると
シワの入れ方なんかが、過去の自分よりも的を得てくる。

さらに、慣れてくるので費やす時間も短くなる。

すると次に、違うところが気になり始める。

そこを直そうと、もがいているうちに
何となく的確な線を見つける。

次からは、それが自然と描けるようになったりする。

徹夜するほどでもない僕程度でも、そんな循環になるのだから
週刊連載の漫画家さんはどんどん、
その循環が回るのだろう。

絵を上達させることを考えると、
週刊連載をすることは、とてもパワフルな方法なのだと思う。

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