隙間 2016/3/11 yokoyama jiro日記 見事に前倒しして作った隙間に仕事が入る。 ひとまず、前倒していなければ危なかったぞと安堵。 ただ、来た仕事は隙間より少し大きめのサイズ。 無理をしないためにする前倒しが、結果的には 新しい仕事との地続きを演出。 非常にタイトなスケジュールとなる。 見方を変えると 作った隙間が仕事を呼んだのかもしれない。 そう考えると、世の中は中々サディスティックだ。